衝撃の降格人事・その63(間違えられたとの件。一定の方向性)
2018年10月11日(木)
最初の辞令を間違えて俺に交付したとの言い訳で、有耶無耶にしようとしている
あの件を記載する。
人事の単純ミスと社長は言ったが、全くの方便(ウソ!!)であることは明瞭なのだ。
裏取として、その嘘については、人事の管理職・Siさんに既に確認済みである。
詳細は、以下の過去記事を参照されたい。
そこを追及していくことは、当然可能である。
追及して何を最終ゴールに目標設定するのか? が問題なのである。
「社長とSo役員とのブラックボックス下での悪辣・悪巧みっぷりを明らかに認めさせ。
2度とこのような恣意的な人事を俺にも、誰に対してもさせないこと!」
が理想形なのである。
そこまで辿り着かないと、納得いかないものだと思う。
他方で、その最終ゴールの理想形は実現可能なのか? ということを考える。
あの2人が、恣意的な人事をおこなったことを認めるとは到底想像できない。
反省することもないであろう。。。
トコトン追及し争っても、得るモノは余りないであろう。。。
少なくとも、経済的な利益はないだろうし…
経営と闘ったという満足感ぐらいであろうか??
などとの思いを巡らし、熟慮した。
その結果、「追及断念」の結論に自分の中で至りつつある。
社内の立ち位置、社長との人間関係にも波風を立てないようにする
ことの方が賢明か。。。
精神衛生上も望ましいのか。。。
従業員の立場では、経営との力関係上は止むを得ない。。。
現状では、そんなとこ。
読んでくれてありがとうございます。
次回につづきます。
まっ。今日のトコはとりあえずOK。太陽のようにサンサン