衝撃の降格人事・その43(社長案件のもう1人との相違)
2018年9月5日(水)
社長案件になっているもう1人の方と、情報交換を行った。
昨日の夕方、俺と同時刻ごろ(16:45)に人事の管理職・Siさんから
電話連絡があったとのこと。
内容も全く同じ。9/18の週で社長面談を設定するとの事。
どうも何か一緒くたでセットにされているような感じだ。
でも、彼と俺とでは大きく異なる点がある。
それは、「降格人事を間違えられたのか・それともそうではないのか」の違いなのだ。
彼は、明確な降格であったのである。
他方、俺は会社からの今までの説明では単に間違えたとの話。
そのことは7月4日の全社掲示前に、彼はOさんと面談していて、「課長」から「係長」
へのダウンを伝えられていたことから明らかなのだ。
当然、俺は掲示前にOさんと面談はしていない。
そのようにOさんからも聞いているし・また彼本人からも聞いているのさ。
ちなみに、決して彼のことを卑下したり、貶めている訳ではない。
それは前年2017年7月に、俺自身が「課長」から「係長」への降格人事
を先駆けて受けた経験があるからだ。
詳細は以下
の過去記事を参照。
気持ちは痛い程判るんだ。
今回は、俺と彼とでは明らかに手続きも異なっている。
そんなことから、一緒くたにセットのように扱おうとしている会社の姿勢を
断固許す訳にはいかないのさ!!
読んでくれてありがとうございます。
次回につづきます。
まっ。今日のトコはとりあえずOK。太陽のようにサンサン