衝撃の降格人事・その27(決算賞与の不透明感)
2018年8月6日(日)
今年の今の時期の太陽は付けたブログ名称と違い「ギラギラ」していて、
身体にも痛い。
けれど気持ち的には、ほっこりとする「サンサン」で乗り切って行きたい。
今日はシンプルな記録を一つだけ。
一部社員へ7月31日支給された決算賞与の件。
支給されたかどうかを何人かに聞いてみた。
2か月支給されたって人もいれば、1.5か月位って人もいた。
ここにも査定が関与しているってことなのか?!
支給基準が全くもって曖昧。 恣意的な感じで不透明。
「俺は支給されていない。」って事実を伝えると、ある人は
「へぇ~~。今年一番、ビックリしたーー!!」って、
マジに驚かれていた。
だからという訳ではないが、社長との再面談には必ず議題として
取り上げるつもりなのだ。
議題にしたからと言って、俺に支給されるとは考えていないが。
(っていうか、甘くない。支給されることはないであろう。)
非公開のやり方では会社への信頼感が醸成されない。
支給基準を公開すべきである点を、主張しておくことにしたい。
読んでくれてありがとうございます。
次回につづきます。
まっ。今日のトコはとりあえずOK。太陽のようにサンサン