衝撃の降格人事・その21(束の間の平穏なのか?)
2018年7月30日(月)
本日の動きは特になかった。
この土・日に社長と例のSo役員とで鳩首協議をしているのかと予想したが、
社長自らのみで検討しているのかもしれない。
そうであれば、少しは期待できるのだが…
例のSo役員が関与している場合はハラスメントとしか表現できない対応に
なると思われるから、提示される条件が全くちがうものになると推察している。
既に記載の通り、俺は8月に入ってから社長との再面談を予定している。
ただ、別の従業員と社長との面談スケジュールが8/1(水)に登録されている
ことを確認した。
彼とも揉めているようだ。
(彼とは、課長から主事へ今回降格させられたSo役員傘下から移動になった方。)
もしかすると俺の方も、その日に設定される可能性がある。
常在戦場。
心の準備だけはしておくことにする。
なお、今回の人事に納得がいかない従業員は他にも結構いるようだ。
営業職から人事の管理職Siさんへの返信メールを受信した。
(メール返信操作を誤り全社員へ発信してしまったとも聞いたが、
故意の可能性も大いにあり本意は不明。)
その営業職から発信された内容は以下の通り。
(ちなみに、発信時刻は2018/07/25 (水) 10:08)
1:基本給が減額されているのは何故か。
月額総支給ではプラス¥12,500
基本給 はマイナス¥14,500
2:賞与の算定ベースは基本給のみが対象なのか。
基本給のみであれば大幅な年収減となってしまう。
3:昇格の内示があったが今回の給与辞令に昇給分の金額は含まれるでいるのか。
給与規定が一緒に改定されており「昇給は10月給与をもって行う」とあるが
昇給分は10月に付加されるのか。
などなど。
このことも、今回の人事がスムーズに進んでいないことの証しのうちの一つになる。
読んでくれてありがとうございます。
次回につづきます。
1週間がスタートしたが、当面はじっくりと待つ以外ない。
ここで名言。
もっとも偉大で、もっとも強く、もっとも巧みな人とは、
待つことを知っている人だ。
BY アレクサンドル・デュマ
まっ。今日のトコはとりあえずOK。太陽のようにサンサン