衝撃の降格人事・その26(スケジュール登録でアピール?)
2018年8月4日(土)
社長との再面談について、ここまで何の連絡もなかった。
8月1日(水)に別の社員が社長面談を登録されていたので、柔軟に対応できる
ように心の準備だけはしていたのだが完全スルーであった。
待つこと、じっくりと待つことが肝要なのだね。
そのような状況だが人事の管理職・例の伝書鳩・Siさんの8月3日(金)の
登録スケジュールに目が留まる。
東京へ出張のようだ。
(前にもかいたけど会社の所在地は地方県。都市とは言えないようなトコ。)
サテライトオフィスのようなトコでの会議を含めたスケジュール設定がされていた。
12:00~13:00 人事会議 (参加者:社長・So役員・Siさん)
13:00~14:00 社労士報告会(参加者:So役員・Siさん・監査役)
それに当然、社外の顧問契約の社労士だろう。
15:00~17:30 東京労働局労働基準部 (参加者:Siさん単独)
おいおい、人事の件で謀議し社労士に相談したうえで労基に確認って
読めちゃうのだけれど…
そこまでは深読みし過ぎなのか??
今のところは不透明であるが。
労基に相談したいのは、俺の方もだよ!
その思いは持ちながらも、まずは社長との再面談に備えている状態さ。
しかし、Siさんも小賢しいのかなぁ~
(1週間以上も顔も見ていない。内線電話もメールもコンタクトも何もない。)
伝書鳩発言のあの面談時の殊勝さ具合と思い比べてみると少し違和感がある。
それとも狸なのか!?
社員全員が閲覧可能な公開スケジュールで前記のような登録をするなんて!
「戦術を練って労基にも確認してますよ~」という主張なのかな?
人事制度に不満な者(俺以外にも結構いるゾー!)に対しての確信犯的な
アピールの感じを受ける。
まぁ、こんな事があったってこともブログに書ける「良いネタ」を提供
してくれた。
って前向きに考えている。
実に実に面白い!
読んでくれてありがとうございます。
次回につづきます。
まっ。今日のトコはとりあえずOK。太陽のようにサンサン