衝撃の降格人事・その22(決算賞与!? 案の定、俺には不支給なのねん。)
2018年7月31日(火)
怒涛のような7月も最終日。
とても長かったようでもあり、かなり短かったようでもあり。
複雑。
本日の記録としては、決算賞与の支給について記載しておきたい。
昨日7月30日(月)の8:36に社内電子掲示板に1通のお知らせが掲出される。
発信者は例のごとく。
伝書鳩の人事の管理職・例のSiさん。
タイトルほか内容は、以下の通り。
「決算賞与の支給について」
2017年決算賞与を以下のとおり支給致します。
支払日 :2018年7月31日(火)
支払方法 :指定口座振込み
算定期間 :2017年3月21日~2018年3月31日
支給対象者:正社員、契約社員、嘱託社員
※以下の方は支給対象外です。
・算定期間の全てを休業・休職(育児休業、介護休業等)で過ごした方
・算定期間以降に入社された方
・契約内容、雇用条件等で賞与支給対象外の方
ご確認宜しくお願い致します。
とのこと。
本日、クラウド明細サイトの個人ページと、念のため銀行口座を確認してみたが、
俺に対してはこの賞与支給はされていなかった。
どないな支給基準やねん!
「俺の契約内容は賞与支給対象外」ではないんだけれど。
イレギュラーなパターンだけれど、夏・冬固定額がしっかりと支給されているが。。。
(それも別にこちらが望んだ訳でもなく、入社時の雇用条件で固定額として明記されていた。)
決算賞与なんてものがあるなんてことは、
全く説明されてね~し!
まぁ~前年も支給されていなかったので元々殆ど期待していなかったサ。
ただ、この前の社長面談で賞与と月給の支給比率の変更について意見を
求められた。
その場で、通常みんなと同じように査定・評価を受けるのはある意味当然。
今までの固定賞与金額(たいした額ではない。夏・冬ともに30万円づつ。)が
異例と思っていたため問題ないと回答しておいた。
なので、今回の決算賞与は「もしかして少額でも支給されている可能性があるな?」
と僅かばかり思ってしまっていた自分がいた。
結構、反省。
歩み寄りの姿勢が少し見られるのかな?と考えていたけど。
そうは甘くないのねん。
やはり、相手方は強行か。
臥薪嘗胆。
気を付けよう。
読んでくれてありがとうございます。
次回につづきます。
明日になれば、月が替わるし、ツキもチェーンじ。
きっと良い方にかわるサ!!
まっ。今日のトコはとりあえずOK。太陽のようにサンサン