衝撃の降格人事・その24(元凶の思考)
2018年8月2日(木)
社長から聞いたSo役員の思考性を追加で記録しておく。
会社が所在する県(地方県)の平均給与に比べると当社の給与は結構高いらしい。
出所は不明だが。
そのため、「平均レベルまで従業員の給与を引き下げられるであろう。」
ということを社長より更に強く意識しているらすぃー。
おっソロしぃぜー!
スピード感の違いだけで、社長も同じような考えだと思われる。
本人がそのように表現していた。
(So役員は早く引下げ・社長はもう少し緩和的に引下げという違いかな。)
新人事制度の説明会の時に、そのような思惑があるのは見え隠れしていた。
誰しも薄々は感じていると思うけれどねぇ~!
社長もSo役員も両者とのも公認会計士資格者。
(今も登録しているかどうかは知らない。)
前職は会計事務所や会計コンサルとして働いていたらしい。
数字に強く。頭も切れる。
特に、So役員の前職は「使えない人間」と判断すると次々に交代させていくことを
実施していたとのこと。
従業員を材料・部材のように扱ってきたのねん。
「人材」か。
それとも「人罪」なのか?(皮肉だよーん!)
人を財産として捉える「人財」のようにはいかないのであろうか?
そのような会社で伸びている所もあるはずだ。
有名なのは、確か岐阜の未来工業だったっけ?
俺の思考が色んなトコへ、お散歩してしまっているため…本日はこの位にしておく。
読んでくれてありがとうございます。
次回につづきます。
まっ。今日のトコはとりあえずOK。太陽のようにサンサン