衝撃の降格人事・その15(唐突に新役職・3時?もとい 参事)
2018年7月24日(火)
また、会社の滅茶苦茶度合いの高さが一つ露呈した。
俺のようにターゲットにされていない、普通の従業員に対する
辞令が昨日ようやく各自に配られたとのこと。
それだけでも。めっちゃ! 遅いやん!
(7月4日に人事のお知らせ掲示後19日も経過。
給料日25日の、なんと僅かに2日まえ。)
その中で、「主査」(=前の課長の職位)として案内された方
からの話を聞いた。
封筒に入っていた辞令を確認してみると、当初の「主査」ではなく、
「参事」という職名が記載されているらしい。
今のところ何の案内も説明もないとのこと。
なんのこっちゃ? 意味不明。
普通に参事っていうと、役員一歩手前ぐらいの高い職位になる
印象だぞ。
会社によって使い方独自で、異なるようだが。
しかも、全く突然でてきた職位。あほか!
論理も何もあったもんじゃない。
またもや、姑息な操作をしようとしているな。
後出しじゃんけんの極みじゃん!
やりたい放題。
何をやっても許されると勘違いしていないかい!?
しかも、上司のOさんへの相談時に確認したが、Oさんも
初耳であるとのこと。
知らない。って、ビックリしてたぞ。
Oさんは管掌役員だけれど…
やっぱり社長と管理部門の責任者・So役員との
お友達二人内閣で策謀中のようだ。
また、一つネタができたが笑う以外にないぞ!
読んでくれてありがとうございます。
次回につづきます。
会社は何でもありのようだ。。。
そんなんだけど。
へこたれん。
まっ。今日のトコはとりあえずOK。太陽のようにサンサン。