OKサンサン blog

先ずは、今の困った状況を記録していきます。同じように困った境遇の方が読んでくれると嬉しいです。その他の方も歓迎です。それから会社の同僚達がいつか気づいてくれるかも幾分期待。

衝撃の降格人事・その55(4人目との会話)

2018年10月2日(火)

社長面談を10/4に予定している4人のうちの1人と会話をした。
昨日の社長説明会について、一部は解消したけれど…

違う観点での課題・問題が残っているとの話であった。


一部解消という点は、退職金・賞与の算定基礎額が改善されたことは
良いこととの話である。
(従前に比べ、是正されたとの評価)

その後の基本給の減少は、何も想定していないようではある。。。

とっても幸せな方だ。
(ただ、ポジティブシンキングであることは大いに良いことではある。)

課題・問題が残っている違う観点というのは、役職手当とのこと。

彼は、6月までは課長であり、役職手当が支給されていたが7月に主務
となって管理職から外れたため、おそらくその分の金額が少なくなって
いるのであろう。。。

そんな話しをしていた。

俺の方の状況を聞かれたので、
・条件提示を受けていない。
・正確には、一旦(本当に正確には2度だが…)提示されたものの、会社が
 間違えたとのことで撤回されており、その後のオファーがない状態。
・現在の振込給与額は、6月までの金額がそのまま継続されている。

上記の通りの事実を説明しておいた。

そうすると、「ふーん。そのような人もいるんだぁ…」と不思議そうな感想を
漏らしていた。

そりゃぁ、そうだよー。
当然、俺も不思議に思っているんだよ!!

けれど、このような放置プレイ状態の特別イレギュラーな対応をしているのは
会社(社長)なんだよね。

ようやく、オファーされる段階に至ったのが10/4なんだという訳さ。

 

読んでくれてありがとうございます。
次回につづきます。

 

まっ。今日のトコはとりあえずOK。太陽のようにサンサン