OKサンサン blog

先ずは、今の困った状況を記録していきます。同じように困った境遇の方が読んでくれると嬉しいです。その他の方も歓迎です。それから会社の同僚達がいつか気づいてくれるかも幾分期待。

衝撃の降格人事・その38(理事と参事は、主務に戻った。当たり前の話)

2018年8月28日(火)

特記事項として、理事と参事との称呼で給与辞令を受けていた人
に対し、元に戻す「主務」としての再提示があったとの情報を

受け取った。

元CIA・NSA局員であるエドワード・スノーデン氏からの
特別情報(当然大嘘・笑。しかしスノーデン氏のことは大変尊敬している。)

一度、同名の映画「スノーデン(オリバーストーン監督作品)」
をDVDでも借りて見て欲しい。

監視社会の恐ろしさの一端が、垣間見える良作だと思う。

とっても横道に外れた。。。

肝心の突起情報については、再提示を受けた方本人から入手した。(当たり前か!)

「お疲れ様です。
辞令について呼称の変更がございますので
後程、持参致します。

宜しくお願い致します。」原文ママ

との人事の管理職=伝書鳩のSiさんからのメールが
Sent: Thursday, August 23, 2018 1:34 PMに発信

されている。

 

本人は持参せず、Siさんの部下の女性社員から受け取ったとのこと。

 

辞令文書には月給変わらずに「主務」と記載されている

ところだけが、変更箇所とのこと。

 

何等の説明もなく。。。

説明文書も辞令以外に入っていないとのこと。。。

 

理事と参事がオカシイので、元に戻ったことは普通であるものの。

 

直接的に俺には関係ないのだが…

 

やりくち、手口が全くもって、なっちゃーいねーよ!

 

と改めて主張しておきたいぜーっと!Z

 

少し熱くなってしまった。

冷静さを欠いてはいけないので今日はここまででストップ。

 

読んでくれてありがとうございます。
次回につづきます。


まっ。今日のトコはとりあえずOK。太陽のようにサンサン