OKサンサン blog

先ずは、今の困った状況を記録していきます。同じように困った境遇の方が読んでくれると嬉しいです。その他の方も歓迎です。それから会社の同僚達がいつか気づいてくれるかも幾分期待。

お酒の話(赤ワイン編)

昨日のビール編に続いて、予告通り赤ワイン編を記述しておく。

 

ちなみに、金曜と土曜の夜を原則としてアルコールOKの日にしているため、

日曜日の今日は飲んでいない。悪しからず。。。

 

今夏の酷暑に耐え切れずにビールも飲んでいるが、普段は専ら赤ワインを

好んでいる。

 

お洒落な感じであるとか格好つけのためとかではなく、あくまでも健康志向の

ゆえん。

 

ポリフェノールが抗酸化作用で、とっても健康によいと言われているからなのだ!

 

ここまでは、結構メジャーなことだから皆も知っている人は多いと思う。

 

これからの話は「健康オタクとしての面目躍如」ということでぜひとも皆さんに

紹介しておきたい。

 

それは、赤ワインの中でも、出来るだけ無添加のものを選ぶようにしている。

普通のワインは、大概は酸化防止剤として亜硫酸塩という化学物質が入っている。

 

無添加ワインというのは、酸化防止剤が入っていないものをいう。

 

ちなみに、無添加ワインは国内産のものしか現状ではみたことがない。

 

フランス、チリ、オーストラリア、イタリア産などの諸外国のものでは

巡り合ったことはない。

 

おそらく輸入のときの税関検査などで必要なのではないかなと思っている。

(詳しい方がいたら是非教えてほしい。。。)

 

そんな中で、無添加ワインのメーカーでは、「五一ワイン」と「井筒ワイン」

の2ブランドを贔屓にしている。

 

いずれも長野県塩尻市にあるワイン醸造所だ。

 

一度ワイナリーをおとずれたことがあるのだが、ほぼ対面に隣接している

位置関係にあって、とっても面白く思い出深い場所であった。

 

機会を作って訪問してみて欲しい。

諏訪大社とセットにすると行きやすくて、よいと思う。

 

双方ともに販売所があっていずれでも2~3本ずつ購入してきた。

 

五一ワインの方が先輩格のようだ。

 

しかし、井筒ワインの方が販売所も広くて立派だった。試飲も充実していた。

また、なんといってもコルク栓を使用している。

 

ただし、今は家の近くで五一ワインを定番で販売しているスーパーだあるため

そちらを飲む方が多いのが事実。

 

以前、横浜に居たときは井筒ワインが近くの店で買えたのとは、丸で逆。。。

 

そんなことも思い出した。ブログって面白いものだ。

 

話は戻るが健康のために、できるだけ無添加の赤ワインを飲むように

している…

 

そんなことをいいつつも、たまには外国産の重めのものなども飲みたくなる。

ちなみに、正直いうと昨日と一昨日はボルドー産だった。(笑)

 

自分で気を付けて出来るだけの範囲にって感じにしている。

原理主義には陥らない。。などと少し言い訳をしてみるのだ。

 

参考までに、2日間でワイン1本(750ml)って感じの酒量なのである。

それに加えて、この時期は乾杯のエビスビール350ml×1本だよーん!

 

そんなには飲んでいない方だと思う。

「酒は百薬の長」レベルであろうとも思う。

 

心と身体の健康のために。


今日のトコはとりあえずOK。太陽のようにサンサン