衝撃の降格人事・その32(高ストレスの続き)
2018年8月11日(土)
昨日の10日・14時から。
上司のOさんと業務の打合せ。
そこで、ストレスチェックの件を報告。
なにせ、Oさんは安全衛生委員長。俺が事務全般を司る事務局担当。
受診者全員に配布される結果票を見せながら、俺は高ストレス判定ではなく、
高ストレス者から相談を受けた~と切り出す。
すると、Oさん。
「●さん(俺のこと)。改善されて良かったですね~」と大変温かい言葉。
続いて、
その31に記載した高ストレス者のみに封入されている案内文書。
「産業医からのお知らせ」についての話を伝達。
すると、Oさん。
「知ってます。私にも入っていました。」
とのこと。
Oさんは、温和でソフトなタイプ。
普段は寡黙でも、相談すればサポートは良くしてくれる。
業務も信頼して任せてくれるし、俺とは馬が合う。
ただ、管掌範囲も広く所管する従業員も多人数に渡る。
また、役員の中でも緩衝役のような感じで、気苦労も多いのであろう。
Oさん自体が産業医と面談することはないと思うが、役員としての
報酬を得ているので仕方のないことなのか?
自分がその立場になったらと、置き換えてみると難しいところだね。
読んでくれてありがとうございます。
次回につづきます。
上司に恵まれている。有り難いことだ。
まっ。今日のトコはとりあえずOK。太陽のようにサンサン