衝撃の降格人事・その18(社長面談の続き)
2018年7月27日(金)
昨日7月26日の社長面談について追加で記録しておく。
理事と参事の件を直接聞いた。
俺は後だしじゃんけんでカナリ問題であると考えているのだが、そんな様子は微塵も
出さずに普通に質問。
社長に、特段悪びれた様子はみられない。
当たり前な感じで、「設定した。」との回答。
どうも、年収の高い従業員を位打ちにしておくような感じのようである。
位打ち=その人物にふさわしくない位階を与え、自滅させていく手法
等級が高い者は目標設定の難易度も高いため、査定評価で直ちに等級が下がり易い状況となる。
数年を掛けて給与ダウンを図っていく方向の様子が伺える。
悪徳代官と越後屋か~い?
会社経営はドラスティックで冷酷な面もなければならないのは事実であろうが、非情なものだなぁ。
恐ろしいものを感じる。
読んでくれてありがとうございます。
次回につづきます。
社長とのマンツーマン面談。
やっぱり我ながら良くやったと思う。
まっ。今日のトコはとりあえずOK。太陽のようにサンサン