衝撃の降格人事・その7(間違っていたぁ???)
2018年7月17日(火)
3連休が明けて出勤。
本日PMから上司のOさんとマンツーマンでの定例打ち合わせ。
翌日の委員会の開催に備えた事前の報告会。
上司のOさんが委員長。
俺が事務全般を取り仕切り、委員会の司会進行をリードする事務局担当。
1か月前の前回委員会終了後から登録していた。
いつOさんと話ができるのかと待ち望んでいた、ようやくのチャンス。
翌日の委員会に関する定例の打ち合わせを終えて。
今、一番話をしたかった降格人事の件を切り出す。
そうすると人事??
例の管理部門責任者のSo役員??
が間違っていたとのこと。
Oさんは降格の評価はしてないし。
俺の役職「主事補」は誤っていたとのこと。
なんじゃソリャ!!
So役員からOさんへ発信されたメール文を読み上げてくれた。
タイトル「お詫び」だって。
発信日は7月13日(金)22時とのこと。
自分の等級については「P202」として既に人事から伝達してしまったが。
(シッカリと証拠が残ってますゼ。例の辞令)
間違えてました。
実際には「P305」でした。スミマセンだって。
間違えた~???何じゃ。そりゃ!
そんなことがあるの??
上司のOさんも見逃していてしまっていたらしい。
「申し訳ありません。」とOさんから謝罪を受ける。
Oさんの責任は殆どないでやんす。
最大最強の元凶はヤッパリ彼だったかぁ。
例の管理部門の責任者・So役員。
なんやらよく分からない状態だが、本日の記録は以上。
それでも上司のOさんには仕事を評価してもらっていることが再認識できた。
それから信頼関係も築けていることを確認できた面談でよかったよ。
読んでくれてありがとうございます。
次回につづきます。
よくわからん状況だけど、
まっ。今日のトコはとりあえずOK。太陽のようにサンサン。