衝撃の降格人事・その48(面談日程の先送り)
2018年9月12日(水)
昨日のブログで記載した。
人事の管理職・伝書鳩Siさんからの嫌な切り出し方の内線電話の続き。
「先程(昨日の11日の夕刻)、社長から話がありました。」
「面談日程を18日の週のいずれかの日程で予定とお伝えしていましたが…
10/1(月)に変更をさせてください。」
とのことだった。。。
10/1には、新人事制度説明会が一昨日に予定された。
「社長による新人事制度説明会を聞いて頂いた後に、お話をしたいとの社長の意向です。」
流石の伝書鳩っぷり!!(←揶揄)
嫌も応もないよね。
受け入れざるを得ましぇ~ん!!
そんなこんなで、10/1へ先延ばしされてしまったオイラなのである。
(7/26の最初の面談からは2ヶ月以上も経過することになる。)
その後、以下のようなメールが配信されてきた。
各位
お疲れ様です。
既にご連絡させていただきました、新人事制度の社長説明会ですが、時間が変更となりましたのでご連絡させていただきます。
日時:2018年10月1日(月)AM10:00~AM11:00
場所:1階 休憩室
参加者:●●本部・●●本部・●●本部・営業本部(営業職は対象外)の正社員
お忙しい中お手数をお掛けしますが、スケジュールの調整をお願い致します。
とのことで、11時のスタート時間が10時に繰り上げられた。
(繰り上げって…珍しい限り。← 揶揄part2・笑)
また、営業本部の営業職以外の人達が対象に加わったようだ。
営業本部に所属している事務職の人達が対象に含まれた。(これは妥当。)
ちなみに、営業職は「みなし労働時間制」を採用しているので、別途の説明会が
開かれると聞いている。
(営業は全員不同意の状況にあることは、以前に記載した通り。)
そうすると、開発本部にも、事務職がいるのだが、そこは対象外なんか~い。(これは妥当でない。)
なんじゃかチグハグ。(いつものことだが… ←揶揄part3・あんまり笑えない)
読んでくれてありがとうございます。
次回につづきます。
まっ。今日のトコはとりあえずOK。太陽のようにサンサン
衝撃の降格人事・その47(説明会開催の案内)
2018年9月11日(火)
本日、出社してメールを開いてみると以下の内容のメールを受信していた。
件名 「新人事制度説明会のご案内」
お疲れ様です。
社長より人事考課制度の説明会を下記日時にて実施いたします。
前回の説明からの変更点や、皆様のご質問を受付ける場とさせて頂きたいと思います。
日時:2018年10月1日(月)AM11:00~PM12:00
場所:1階 休憩室
参加者:●●本部・●●本部・●●本部の正社員
対象者は、営業本部と開発本部を除いた各本部に所属している「正社員」とのこと。
営業は、「みなし労働時間制度」・開発は「裁量労働制度」を適用したため別個に
説明会を行うという話は以前に情報を得ていた。
俺個人と社長との再面談は、昨日予想した過去記事の通り、おそらく9月20日(木)だと
思うので、面談終了後の説明会となる。
ただし、会社からのオファーは蓋を開けてみなければ当然に分からない。
円滑に合意できるレベルの内容になっているのであろうか??
どうなんだろう?
などと考えていた矢先。
17時少し前。
人事の管理職・例の伝書鳩のSiさんからの内線電話を受信。
「あの~申し訳ありません。18日の週に予定していたスケジュールなのですが…」
との切り出し方。
「う~ん」嫌な感じ!!
読んでくれてありがとうございます。
次回につづきます。
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衝撃の降格人事・その46(再面談日程の予想)
2018年9月10日(月)
9/18週の何れかの日に行われるという「社長再面談」に関する日程
については、会社から特段の連絡はない。
しかし、社内の電子スケジュールを確認すると大体想像がついてしまうんもんだ。
社長は会社に顔を出すことはカナリ少ない。
週1回はきていない感じで、感覚的には1か月間で3回程度であろう。
ちなみに、会社は地方に所在。
東京からなら、新幹線や在来線を乗り継いで2時間程度はゆうにかかる移動距離。
サテライトオフィスのようなトコを東京に設けており、普段はソコに居るのかなぁ?
居ないかもしれない。
ジプシー的な動き・活動なのか。
恰好良くいうとノマドなのか。
ノマドとは、英語で「遊牧民」の意味。
近年、IT機器を駆使してオフィスだけでなく様々な場所で仕事をする新しいワークスタイルを指す言葉として定着。
(知恵蔵より)
平日は定時として9時~17時30分まで、身体が拘束されているこちらの立場からすると羨ましいなぁ。
俺の理想・目標としては、「経済的自由を手に入れて、身体的自由を謳歌する。」ということがある。
ところで、話は戻って。。。
社長再面談の日程の件だが。
9月20日(木)で決まりだと思う。
なぜなら、社長のスケジュール登録でその以外の曜日は、会議や来客が東京で予定されているからである。
また、20日(木)は非公開スケジュールで「13:30~15:00 予定あり」とされていた。
20日以外の日で、東京のサテライトオフィスから会社へ来る可能性はあるものの…
おそらく、これでビンゴであろう。
俺と、社長案件のもう1人とのスケジュールかと思われる。
そんな感じで、まだ1週間以上ある(正確には10日間)。。。
まだまだ、長いぜよ~
読んでくれてありがとうございます。
次回につづきます。
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歯根破折の話
今日の記録は、過去の歯のトラブル話を追加で記載しておく。
右上奥の犬歯が「歯折(はせつ)」と、以前に記載したが正しくは「破折(はせつ)」だった。(恥)
正確には歯根破折(しこんはせつ)というものらしい。
すんげぇ~痛かった!
歯根破折をネット検索してみると、
象牙質、セメント質、(生活歯の場合は歯髄も)を巻き込んだ歯の破折を指し、折れる、割れる、ヒビが入るなどの状態を呈することである。
と記載されていた。
普通の歯医者では、速・抜歯。
極一部の変わり者(もちろん誉め言葉。俺自身も変わり者と自認している。)の歯医者に限って、本人の歯を残す形で治療するとのこと。
<受けた治療院の歯医者が話していた。う~ん。マイノリティ~。。>
治療方法は2種類。
① 抜かずに治療して接着する。
② 抜いてから接着して、口の中に戻す。
俺の場合は、①の方法で対応できた。
保険診療外の治療。(良心的で保険対応可能な治療は保険適用で実施してくれた。。。)
年末年始休みも入っていたと記憶しているが、完治まで4~5か月。10回くらいは通ったと思う。
それでも、自分の歯を残せたのはラッキーだったと思う。 一般人も歯が命。
その程度の労力と費用(25万円くらい)で済むので、破折となってしまった場合は是非検討して欲しい。
ちなみに、破折はかなり痛む。また治療は早い方が良いらしい。
俺の場合は1週間くらい置いてしまったこともあり、完治まで長くかかってしまったのかもしれない。
とにかく、早めの処置が重要なのだ。
まっ。今日のトコはとりあえずOK。太陽のようにサンサン
歯医者は今回も娘の方だった。その後、芸能人「いとうまいこ」
先週に引き続き今日も新横浜くんだりまで、少し遠出して歯医者に行って来た。
ゴッドハンドを期待して行ったのだけれど、今日も娘の歯医者の治療だった。
あんまり意味がなかったような気がする。。。
この娘は説明がない。
治療前にどのような処置をするのかを説明しないと、なかなか納得が出来難い。
先週の仮に詰めていた「詰め物を取ります。」と伝えらえたので、「はい」と
答えた。
なにか、その後に説明があるものと思っていたが、何も良く分からないままに
進んでしまった。
こっちは口を開けたままの状態なので、質問しようにも全くできなかった。
結果、処置が終わってしまった。。。
最後、またレントゲンを撮られた。(被ばくするので嫌なんですけれど…こっちは!!)
ここまで何の説明もない。
そこで、どういう処置をしたのか最後の最後に俺から質問した。。。
質問しなければ、そのまま終~了~だったと思う。。。
父親のゴッドハンドと全然ちがうようだ。
これじゃぁ~新横浜まで通う価値はないよなぁ~という感想。
おまけに結構高かった。
4,500円くらいも掛かったぞ。
それでも来週の土曜日も通わなきゃ…なんだよなぁ。。。
そんな状況。
ところで話は変わって。
今日、横浜にでるので、丁度よかった興味のあるセミナーが桜木町であったから歯医者の終了後に行って来た。
そのセミナーには女優の「いとうまいこ」がゲストで参加していた。
予め、出席するのは知っていたけど…
芸能人。お話は上手であった。
目当てではなかったけれど、結構楽しかったのである。
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衝撃の降格人事・その45(陰ながらの応援者)
2018年9月7日(金)
違う課に所属する社員だが、時折仕事が絡み、打ち合わせなどをする人がいる。
この人は、やたら話が長く持って回った言い方をする。
この人と話ている同じ課で働く部下からは、げんなりとされた表情をされている。
本人は知ってか知らずか分からないが、一向に気にする様子もない感じ。
また、打合せ中に他からの電話などを受けても、打ち合わせそっちのけで延々と
長時間に渡り電話をしているような人。
そんな人であり、俺もそんな被害を受けることもあるが結構な我慢もしながら
電話の終了を待ったり、やたらと長い話に付き合っていたりもする。
彼に対しては、給与条件が未だ再提示されていない状況などについて少し情報開示している。
そんな関係性であるが、本日たまたま出くわした時ことで後に条件提示があったかどうかを聞かれた。
9/18の週に社長との再面談の実施予定の連絡があったことを伝えると…
「応援しています。」との談であった。
ここで思い出したのは
「徳は孤ならず、必ず隣あり。」という格言。
俺に徳があると言いたいのではない。
徳を積むように努力をしていきたいということなのである。
そうすれば、必ず味方になってくれる人は出現するものと思うのである。
そんなことを改めて感じた良き日であったと思う。
読んでくれてありがとうございます。
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まっ。今日のトコはとりあえずOK。太陽のようにサンサン
衝撃の降格人事・その44(営業の社員は全員不同意だって!)
2018年9月6日(木)
給与条件に関する営業職の状況について、情報を入手した。
営業職は人数を数えたところ総員で19名。
この人たちは全国に散らばっている。特に営業所などの拠点がある訳ではない。
自宅から営業先までの直行直帰。
そのため、見掛けることは少ない。どんな人々なのかは良く知らない。
それから営業職の元締めとしてプラス1名が営業統括でいて、
会社の役員になっているNさん。
実はNさんは、社長の従弟。
Nさんはときどき会社に顔を出して見掛ける。なかなか感じの良い方。
そんな営業職に関する給与条件について、揉めているという話である。
19名全員から給与条件に関する同意書を会社側は得ていない。
おまけに、従弟のNさん(役員報酬か???)も同意してはいないとの話である。
営業手当の減額などで条件が悪くなるのであろう。。。
そんな状況であることを聞いたので本日のブログに記録しておく。
読んでくれてありがとうございます。
次回につづきます。
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